牛受精卵移植(ET)技術のメリットは、個体を1頭でも多く増やすこと、コスト(時間・お金)を抑えて増やすこと、目的に合った個体(家畜改良)を増やすことです。
酪農家さんが、受精卵を購入するときには、血統重視で選ばれますが、その受精卵産子を買った肥育農家さんで枝肉成績が良くなければ、その流れは続きません。
弊社では、自社の哺育育成牧場で素牛まで育てた牛を弊社グループ牧場で肥育することで、常にフィードバックを受け、時代のニーズに合った受精卵を生産し、社会に貢献します。
代表取締役 髙山 将貴
名称 | 株式会社神戸ETセンター |
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所在地 |
〒670-0821
兵庫県姫路市東郷町1451-5 和牛マスター食肉センター4階 |
電話・FAX |
TEL:079-287-6850
FAX:079-287-6851 |
設立 | 平成27年8月18日 |
代表取締役 | 髙山 将貴 |
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資本金 | 800万円 |
従業員数 | 5名 |
事業内容 |
牛の体外および体内受精卵の製造販売元
受精卵移植およびそれに関わる周辺技術の 開発と実用化 子牛買い取り事業 |
取引銀行 | 西兵庫信用金庫 |
平成27年10月30日に兵庫県より家畜人工授精所の開設許可を受けています。